Library of D'ni -Room No.337-
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よくあるかもしれない質問と回答
- AMATERIA -

時代の要点のみをまとめてみました。

■ 暫定攻略・FAQ

Q. パズルが全然わからない！
Q. 白い球をお手玉するパズルがわからない。
Q. 6本のレールが交差するパズルの操作パネルが見つからない。
Q. 6本のレールが交差するパズルがわからない。
Q. 1/8球体のピースを合体させるパズルがわからない。
Q. ３つのパズルを解いたけど、これから何をするのか。
Q. 3x3に並んだ円盤のパズルがわからない。
Q. 3x3に並んだ円盤のパズルは解けたが、何をすればいいのか。

Q. パズルが全然わからない！

この時代にあるパズルは、どれも一貫した法則に則っています。
また、どれも共通して「白い球を通す」という目的があります。
その法則と目的をうまく合わせてみましょう。

なお、パズル個別の解説は以下の項目にて説明します。

Q. 白い球をお手玉するパズルがわからない。

これはあるロジックを解いてしまえば完了です。
このパズルでは以下のルールがあるので、
そのルール内で解いてみましょう。

枠が左右６つずつ円形に並べられている。（以下「リング」と呼ぶ）
枠は１つ間隔で受け皿がはめ込んである。
受け皿に白い球が乗らないと、海中に没して終了。
リングは左右独立して１ステップずつ回転する。
逆に回転したり２ステップ以上とばして回転できない。
左のリングは反時計周り、右のリングは時計周りにしか回転できない。
リングは手元操作プレートにある回転板と共に動作する。
回転板には、枠に対応して穴が空いている。
ただし、初期状態で最も手前に位置する枠に対しては空いていない。
また、左の回転板にある穴のうち１つには鋲が指してある。
左右のリングはそれぞれ、６ステップ回転すると終了する。
手元操作プレートには、赤いピンを刺すことができる。
ピンは３本あり、左右どちらの回転板に指すこともできる。
ただし、左の回転板で鋲が指してある穴には入れることはできない。
赤いピンが刺さった穴が、最も手前に来たところでリングの回転が止まり、
白い球が逆のリングの、装置中央を軸とした線対称の位置にある枠まで飛ばされる。
ただし、装置全体から見て左右外側に位置する、左２つ右２つ計４つの
枠から飛び出した白い球は、装置中央の仕切りに衝突して破裂し、終了する。
白い球は、最初は左のリングの最も手前にある枠（受け皿あり）に置かれる。
白い球が乗ったほうのリングのみが独立して回転する。
その時逆側のリングは、白い球が飛び出した時点の状態で停止したまま。
この装置の最終目的は、右のリングの10時方向にある枠内に白い球を落とすことである。
「終了」すると、装置も回転板も赤いピンも、全て初期状態にリセットされる。