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ジャングル島
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原生林が広がり、原住民の居住区域がある島。
かなりの観察力が必要となる。
マグカー発着場のあたりにある壁に埋め込まれている。表面には目みたいな模様が描かれている。
高台から海を見渡せる見晴らしのいい場所。この近くにも巨大な剣を確認できる。
原生林の一部が伐採された痕。ここから道は三方に伸びている。
伐採場のそばにあるトロッコ。伐採した木材の運搬用らしい。
この島(Jungle Island)の呼ばれの所以。入り口となる木戸は２個所。
木を格子状に組み合わせて作っただけの粗い戸。この原生林には２つある。
ぐるぐると水平回転をつづけているドーム。
巨大な魚を形どった木製(?)の像。
近くに行くと、人が顔を出してサイレンらしきものを鳴らす。毎回毎回というわけではないので、何をしてるかは不明。
森の見張り台から下っていく洞窟内にある壁画。頭の上に五角形のマークがある人物が両脇になにかの生き物を従えてるように見える。（わたしには、ね。）
この島の東側に広がる湖。南側には洞窟から村へと通じる桟橋、西には奇妙な櫓、東には村が見える。
桟橋の途中から、湖に通じる梯子が伸びている。その個所だけ穴が開いたように、湖底が覗ける。
丸い形の建物が密集した集落。
といっても、水中トロッコ、台座、かまどがあるくらいの狭い場所。
村の広場に置いてある金属製の丸っこい物体。てっぺんにあるハッチを開けて中に入ると、操作パネルにスライドレバー、回転レバー、押し倒しレバーがある。
ほんとに腰掛ける程度の金色の台座。左右に燭台が置いてあり、背後には幕(?)がかかってる。
村の広場の一角にある円錐状のかまど。なかでは熾きが残っている。そして、謎の物体もいっしょにつっこまれている。
海浜植物と磯が美しい海岸。海竜みたいな生き物が２頭、岩の上にいる。
海岸から湖にやってくると、見張り台の次にこれが目に付く。結構浅め。
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壁面の梯子を上っていった先にある、小さな部屋。湖を見渡せる窓と５本のレバーがある。
湖のほとりにある建物。中には文字が書かれてる黒板と何も書かれてない黒板、木製のおもちゃ、ハンドルがついた球状の鉄格子がある。
円形の台に２本の棒がたっており、それには２体の人形がそれぞれぶらさがっている。また、円形の台の上端には口を開けた生き物をかたどったもの、側面には小さな窓とレバーがついている。
トーテムの中にあるリフト。右側と左側にそれぞれ形状の異なるレバーが１本ずつある。また、マグカーを呼ぶためのものらしき青白いボタンもある。
マグカーに乗り降りする場所。ここにはマグカーを呼び寄せるボタンはない。
原生林の上層部を伝って、ドームの脇を通ってきたところにある小屋。中には椅子と２本のレバーがあるのみ。
水中トロッコ作動させないと来れない。リング状のベースに金属棒でくみ上げられている。奥手側には上からハンドルがぶら下がっている。
櫓を登っていった先に壁面をくり貫かれて作られたもの。入り口の右側の壁に円形のレバーが埋め込まれている。
牢から左側に行くとある梯子。これを降ろしておくことで、下の方からいつでも登れるようになる。
灯かりがほとんど灯ってない通路。海が見えるところで行き止まりになっている。
２５個の石板が円形にならべられた部屋。それぞれには象徴化された動物らしき絵が描かれている。