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RIVEN探索記 |
「RIVEN」をプレイしてる最中の日記。
楽しんでください。（＾＾；
このページのために、オフィシャルサイトを見てまわる。オフィシャルサイトとは、もちろん、CYANやRIVENのページのこと（当然全部英語(^^; ）。そこをみてていろんな情報を仕入れたけど、特にびっくりしたのが「ミスト -アトラスの書-(The Book of Atrus)」のほかに「The Book of Ti'Anna」が出てたということ！ これって日本語訳も出てるのかなー。内容としては、アトラスの祖母のアナの話しみたいだけど・・・・。誰か知ってる？
肝心の攻略記事の方は、まだサッパリ書けない。だって、日本語版が１２月４日の発売だし・・・・・。英語版はもう出回ってるみたいだけど、英語弱いのねん。（＾＾；
コンシューマ版はヒントとして「ゲーンの手紙」を登場させるとか。プレステ版は１２月２５日発売、サターン版は９８年２月発売予定みたい。エニックスはどうやら販売のみに関わってるらしい。日本語版作成は前作同様、サンソフトがやってるみたい。
「RIVEN」をフライングゲットするために、ＬＡ○Ｘへと向かう。しかし、ＬＡ○Ｘでは閉店間際だというのに、おそらく明日のためであろう、「RIVEN」のディスプレイセッティングをやってる最中だった。商品パッケージはない。
あきらめて帰ろうかとも思ったけど、もう１軒の大型パソコンショップの存在を思い出す。Ｊ○Ｐだ。足早にそこへ向かう。Ｊ○Ｐではもう「蛍の光」を流し、まもなく閉店する旨の放送が流れてたが、目的の「RIVEN」を見つけてソッコーで買う。
うちに帰ってから、早速やってみたけど・・・・・ 「MYST」のとき以上の衝撃を受けた。ムービーの使い方という技術的なこともさることながら、シュールでありえなさそうだけどリアルなグラフィックス。この世界にはメチャメチャ引き込まれてしまう。
すげいよ、CYAN！ すげいよ、ミラー兄弟！！
きのうは日記をアップしたあとも、３時までプレイする。なんとか始めの島にある巨大ドームの中には行けたけど、跳ね橋の利用法がわからず。それにスタート地点にあった真鍮の物体もいまだに正体不明。
２つめの島では、村の湖にある水中トロッコに乗る。途中で二進も三進も行かなくなって、「やば！脱出できない！」ってあせった。しかし、このゲエム（ＭＹＳＴもまたしかり）は「やって後悔するようなことは絶対にない」「ゲームオーバーはない」ということなので、脱出法を探す。すると・・・３本目の“方向転換”のレバーの存在に気づき、ほっとする。
しかし、その湖にある、やぐらみたいなもの。そこで取っ手つきのロープを引っ張るとブランコみたいなものが上から降りてくるが、これの利用法がさっぱりわからない。下まで降りきってからちょっとの間、指カーソルを操作できるんだけど、なにをクリックしても反応なし。そうこうしてるうちに、ブランコは勝手にもとのように上に戻って行く。どーやるんだろう。コレ。
３つめの島では、巨大湯沸かし釜（？）の底のパイプを伝って変な建物に入る。そこでエサ＆はえなわ装置を見つけるが、どういうわけか赤黒のキモチワルイ蛙しかひっかからない。なにこれ？
木材の粉砕機みたいなものも動かせるには動かせるが、今のところの用途は全く不明。何に使うんだか・・・・。
ということで、詰まったかも。あしたリフレッシュしたアタマでやりなおしてみようっと。
ノーヒント、ってのは貫かないと・・・・。
２つめの島にある湖。これのほとりにある櫓みたいなところをうろつくと、３種類の音が聞こえてくる事がわかった。しかし・・・・それがどういう状況変化につながってるかはまだ不明。（＾＾； もうちょっとうろついて確かめてみないと・・・。
また、２つめの島に点在している目玉みたいなオブジェはなんだろう？その数字と音と・・・・関係ありそうだけど。む〜。わからん。
村の湖近辺ばかりうろついてちゃ埒があかない、と思い、ほかのところをうろついてみる。きっと同じ島にヒントがあるはずだとにらんだからだ。そうして森の中の魚みたいなトーテムのところに行き、なにげに手前のオブジェのてっぺんをクリックすると・・・・
トーテムの口が開くじゃあーりませんか。さすがはゲーン。わかりにくいところにスイッチを隠してくれる・・・。（＾＾；
そうやって櫓の上にもたどり着き、４つ目の島にも行ってみる。それでもまだまだわからないのがいくつか・・・・
ということなんで、「１」の目玉のオブジェをじっくりと探すしかないのかな・・・。
それにしても、ここ３日くらいでRIVENのページのアクセスが急に増えた。日本語版発売直前には（１１月２０日あたりから設置してて）４０そこそこしかなかったのに、もう３００を超えてる。早く掲示板が完了して欲しいよう。
攻略ページの擬似・＜第５時代＞の書もまだまだ記述できる進行具合じゃないし・・・。（＾＾； やっぱＭＹＳＴのときみたいに２日でクリアーなんて難しいねぇ。
「１」の目玉のオブジェが見つからなかったので、ストーンサークルの手順は１つめをあてずっぽうでやってみた。「２」から「５」まではわかってたので・・・。すると、１０数個目であたる！
おかげでディスク５がやっと使えた！ そこから先の世界でいろんな情報を仕入れたけど・・・結局は謎は謎のまま山積み。
もろもろの謎がほとんど氷解した。それは、３つ目の島にある梯子の上の入り口で、振り向いて何気に扉を閉めてからだ！そこからドームをみつけて換気扇のスイッチをみつけて１つ目の島の巨大ドームにたどりついて・・・・。
ということで、「本」のドームのパスコードも判明したし、それにともなってドニの数字の法則が完璧にわかった！ これで「５」という数字の重要性がよーーーくわかった。もちろん、スカラベの部屋の最後の扉も開いたし、金色の巨大ドームの目的もわかったし、３つ目の島にも当然入れた。
それにしても・・・「１」の目玉のオブジェって、なんで３つ目の島にあるんだ！わからないじゃないか！！ ・・・ん？（ゲーンの手記を読む）・・・ふむふむ。くっそー、またしてもゲーンのやつめ！（＾＾； でも、あの生き物ってこんなふうに鳴くの？どこで鳴いてたっけ？？？吊るし干しにしてあったのは見た事あったけど・・・。
しかし、今残ってる大問題が３つ。
４つ目の島にある監視装置（ここでキャサリンの姿も確認）で、回転する６つのシンボルマークがあった。これに各色が対応してるんだろうけど・・・・ 青いランプの左隣のランプはつかないし、さらにその左隣は魚が寄ってくるからカラーは不明。赤（オレンジ？）のランプもないし、紫のランプもない。どう関わってくるんだろう？
あと、謎とはいえないんだけど・・・・・・色についてはよくわかんないっちゅーのに。わたしは色弱なんで、オレンジ色だか赤だか黄色だかよくわかんない・・・・。あと紫と青も区別できないんだろうな・・・。巨大ドーム中央のカラーボールではなんとか判別はできるんだけど。
これが「RIVEN」最大の難関！！
助けて！モルダー！！ あ、モルダーも色弱か。（＾＾；
６つのシンボルと６つの色の対比はやはりあの監視装置で確認するしかないみたい。でも・・・・オレンジと黄色、青と紫がわからん。どっちがどっちなんだ！？点かないランプは何色なんだ！？
やっぱりスクリーンキャプチャーで取り込んで、画像編集ソフトで色のＲＧＢ値を読むしかないかな・・・。
[Print Screen]、ぽちっとな。
ということなんで、
そんなとこです。健康と仕事のためにも早めに寝ないと・・・。
最大の難関、
未だ越えられず。
これ、色はどうしようかな・・・・。人に「これ何色？」って見てもらうのもなんだしな・・・。
ということで、今日はアタマをほぐすためにもプレイはお休み。かわりに、ゲストブックをつくったので設置してみる。でも、一覧表示は手動なんだよな〜。so-netのU-pageサービスを利用してるので、ホームページディレクトリサービスとは違ってカウンタとメールデコードの２種類しかCGIが使えないからだ。
ということで、掲示板も間借りするという始末・・・・。（＾＾；
昨日何気なく思い立ったゲストブックの設置。予想以上の反応にびっくり。いや、マジで。いろんな人に見てもらってるんだなー、って感激。
そういえばウチのサイトを「ドニ図書館・・・」と呼んでる人が多いなー、と思ったら、タイトルでは背景にいろをつけてた(bgcolor)のを思い出す。こりゃやばい、と、背景が真っ黒になってもいいように色を調整。こんなもんでどうでしょ？ きちんと背景が白でも黒でも見えてるかどうかが心配・・・。
さーてと、これからプレイしよっと。（＾＾；
例の金色の巨大ドーム中央のパズル。配置までわかってて肝心のボールの種類がわからなかったためにずっと詰まっていた。そこで、とうとう人からヒント（というよりは答えだね）をもらって、その通りにやってみたけど・・・それでも動かない！
なんでなんでなんで？？？ほかにやるべきことって何かあるのかな・・・・。それとも中盤でいきなりストーンサークルのキーを開いてディスク５の世界に行ったから？？？なにがマズいんだろう・・・・。
土曜日には「RIVEN」はプレイできず。友人来訪のため。
やばいね。へんな緑色の生き物（しかもフンドシ一丁！）のゲエムばっかりやってた。これからちょっとやってみないと・・・・ね。（＾＾；
ず〜〜〜〜〜〜っと詰まってた、金色の巨大ドームのカラーボール・パズル。なぜ、「教えてもらった答えのとおりに入力してもダメだったか？」がわかった。それは・・・・ レバーを下げた後に現れるボタンに気づかなかったからだ！（＜バカ）
会社の仕事で、ある機械を操作してたら、
「ああ！このボタンを押すんだああぁぁ！！」
と気づいたのだ。（＾＾；；；； すっかり忘れてた〜。MYST and RIVENの世界では、現実の世界同様、実に合理的な機構が使われてるってことを・・・・。これも一種の安全措置の機構だよねー。むう。
そのあとは望遠鏡マンホールのパスコードの「＃・＃・＃・＃・＃」（←数字は全部解読できてた）の意味がわからずに、とうとうヒントを見てしまう・・・・・。
まあ、おかげでクリアできたけど。
ということで、攻略ページを本格的に制作できるぅ。お楽しみに。（＾＾）
ね・・・・ねむい・・・・・